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インデックス
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Spam(2003.4.30)
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| 昔はDMが異常に多かったが、最近ではSpam(迷惑メール)が一段と多くなっている。昨日などは「Anti-Spam Software」の案内がSpamでやってきた。いやはや、大変な時代になったものだ。しかし、嬉しいことにMac OS XのMailには、迷惑メールを学習して自動判別してくれる機能があるので、重宝している。架空のメルアドを使いやってくるのが多く、差出人に戻そうとしても戻らない。IPとドメインが異なっていれば受信拒否にしようと思ったが、たまにそれでやってくる通常メールがあり、そのような訳にもいかないのだ。 |
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バグとの戦い(2003.4.29)
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| システム開発は完璧で当たり前の世界なのだが、現実はバグとの戦いである。毎回、同じエラーになる場合は発見はやさしいが、たまーにエラーになるという厄介な現象に振り回されることがある。実に胃に悪い。発見まで数日かけて、発見したら「なぁーんだ」というのがほとんどだ。ATMやCDのプログラムを作ったこともあるが、これが実に精神衛生上悪い。何度テストしても心配なのだ。お金が実際出てくるので、ここのところでエラーを出すわけにはいけない。ので、何かエラーがあると、お金とカードは「引っ込む」ように作るのである。 |
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戦略(2003.4.28)
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| コンピュータが好きだったので、開始した仕事であるが、実はシステムエンジニアと言うのはコンサルタントよりも幅が広い仕事なのだ。だいたいが、こう言ったことをこの位の予算でやりたいと言う(こちらの見積もりをすっかり無視した)依頼が多い。仕事を受注するのに一生懸命だと、後で赤字になってしまうのだ。しかし、最近では、Web系が発展したおかげか、戦略から考えることが多い。本当に戦略一つでどうにでも変わる世界なのだ。実際に店鋪を構えるのと違い、大手と中小の差が無い、アイデアの世界なのである。これは面白い。困ったことは、仕事が決まるのに時間がかかる上、支払いは「出来上がって確認してから」が多い。そうして、戦略が必要なのはお客よりも先に開発している方だと言うことに気がつくのである。 |
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新言語学習時間(2003.4.27)
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| プログラムをするにあたって、新しいプログラム言語を使うことになることがある。それでなくてもバージョンアップした言語とかのマスターは大変だ。アセンブラは難しそうに見えるが8ビット系のものならば、非常に面白くマスターできる。何かをコントロールする時は、この程度の安価なCPUが威力を発揮する。C言語はやはりポインターとアドレスの理解が大変だが、少しアセンブラをかじると、このあたりが明解になる。COBOLは書くことが多いが、理解しやすい言語だ。ただ昔のCOBOLはローカル変数がないので、変数やエリアの名前を付けるのに苦労する。まだまだ大手はCOBOLが多いので、今から学習しても面白いと思う。ホントに多くの言語があって、ちまたでは6ヶ月通信講座、なんてのもあるようだが、そんななまぬるいことでは仕事にならない。たぶん、2週間程度が新しい言語を学習する最適時間だと考える。どれかの言語をマスターすると他の言語を学習する時間は短くなる。誰だって「シュリーマン」のようになれるのだ。ホント、普通の言語も同じなのである。 |
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開発スタイル(2003.4.26)
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| 開発スタイルと言っても開発方法ではなく格好だ。会社員だった頃は、ネクタイしめてプログラミングしていたが、独立してからは、そう言うことは全く無くなった。ほとんどがラフな服装である。ラジオや音楽を聞きながらというのが多い。プログラムと言うのは文書作成に似ている。私はほとんどを一気に作成して、後でゆっくり見直す。開発する時間もあるとおもうが、早朝タイプである。朝の5時半とか6時からの2時間くらいの時間はかなりはかどってしまう。以前は夜中に作業が多かったが、作業時間の割に出来が良くないので変えたのだ。なので、パジャマだったりすることもあるが、一番気楽ではかどる服装はこれなのかもしれない。 |
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派閥(2003.4.25)
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プログラマには好き嫌いが多い。私はMacOS Xは大好きだ。
えーっ、Macって「デザイナー向けのコンピュータで爆弾が出るもの」と思っている皆さん、Mac OS Xはマイクロカーネルベースの安定したOSなのである。BSD4.4互換なのでUNIXと思っても(ディレクトリ構成で面喰らうこともあるが)そのまま使える。結構、そんな人は、FreeBSDやLinuxも好きで開発していたりする。なので、WindowsにIISというと困った顔になるのである。OSもそうであるが、開発ツールも好みが別れるところだ。そのため、数人集まってプロジェクトを組むとうまくいかない。私もプロジェクトで組んだこともあるが、皆の知識や背景がばらばらなので、指揮する立場になるとすっかりうまくいかないのである。ダメだと思うがやる気がなくなってしまうのである。何度も失敗して思ったことは、1人のほうが開発は早くて楽だと言うことだ。こういう人は多いと思うので、それを集めてうまく開発するモデルを作りたいと思っている。今までのプロジェクトチームの分担は間違っていたのだ。不可能なようだが可能だというアイデアが実は手許にある。誰か手伝ってくれないだろうか。 |
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Java技術者の不足(2003.4.24)
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| 今、オープン系のプログラマがめちゃくちゃ不足している。「Javaできます」と言えば、どこにでも就職か派遣で稼げそうだ。遥か昔は、COBOL技術者が不足した時があった。どこも開発者が不足していて、1人当たり幾らと言う商売でソフト会社は儲けてきたのだ。バブルの崩壊もあり、大型機やオフコンがパソコンにシフトしていく。そして、CやBasicに言語は移行していき、COBOL技術者は大量解雇となるのである。COBOLプログラマはC言語やUNIX、果ては「オブジェクト指向」にはついて行くことができなかったのだ。コンピュータプログラマというと「何でもこなす」イメージがあるが、実は毎回が勉強と言う過酷な労働をしているのである。バグバグしたOSの新バージョンやツールに立ち向かい、締切りに間に合わせるため「こそくな手段」で切り抜ける、「プロジェクトX」も真っ青の人達なのである。こんな手でゴマカシましたというメールをお待ちします。 |
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私は少数派(2003.4.23)
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| 「技術が優れていれば売れる?」いいえ、そうではないようです。技術者としてはそうであって欲しいのですが、世の中はそう甘くありません。ベータとVHS、MacOSとWindowsなど数多くの事例があります。でも、少数派には必ず熱狂的なユーザがいることも確かです。「価格が安ければ売れる?」いいえ、これも違うようです。安いのはいいのですが、あまり安いと疑われます。1996年、私達がWebホスティング(レンタルサーバ)を開始した時、5,000円/月にしたのですが、通常5〜20万円/月があたりまえな時代だったので、大手の会社は利用してくれないことがありました。もう少し高ければ、私達は大儲けしたことでしょう。しかし、私達は「自分だったらこの金額が良い」と思う価格に設定してしまったのです。うーむ、とは言いながらも、ベータとMacは今でも愛用しています。今どきベータのテープは高いので困っているところです。 |